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■ 私たちが目指すガーデン(庭つくり)とは?大鉢 |
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私たちが考える庭つくりの最重要課題は、庭の様々な制約の中で、植物にとって最も理想的な環境をつくることであり、更にお入れが簡単で一年中花や実のある庭づくりをコンセプトにしています。
それは流行やデザイン性のみを重視せず、「植物が育つ」ことを基本にし「花が良く咲くこと」や「良く実を付けること」「お手入れが簡単な事」を最優先に考慮します。これらを実現するために環境にあった植物の選定と施工を行い人工的な庭になることなく、あたかもそこに美しい自然があるがごとくナチュラルガーデンをつくります。 |
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■ 「見せる庭」から「育つ庭」へ |
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| 実野里は総合的なガーデンプロデュースを積極的に行っています。景観や地形に配慮した全体設計を行った後、環境に調和する最適な花木や樹木を選定し、実際のガーデンの施工や植え込みを行い、更に定期的に管理する段階まで、ガーデンつくりの全てのプロセスを行います。 |
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■ 実野里のこだわり・その1・・・独自の基礎づくり |
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植物が育つ条件の1つとして最も重要な要素として「基礎」が挙げられます。理想的な土壌とは、土壌の“団粒構造”が絶えず維持され“水はけ”(排水性)が良く、“酸素が豊富”(通気性)であることです。その中でも根腐れとなる大半が、排水不良と酸素欠乏による原因となっており、土壌づくりの前に、それらの構造的な改善なしに植物の成育もないと言っても過言ではありません。
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排水性と通気性を完璧にクリアするためには、ガーデン施工以前の段階での土れん施工や排水設備など大規模の工事が必要となりますが、実野里では大規模な排水設備が施されていない現場環境でも、独自の施工・植栽方法を用いて、構造的にしっかりと排水効果が得られるガーデンづくりを行っています。 |
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■ 実野里のこだわり・その2・・・土壌づくり |
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| 植物の健全な成育には、土壌の隙間に酸素が行き渡り、良質な微生物が活発に活動可能な団粒のフカフカの土壌が特に大切です。みじん状(単粒)の土が集まったコチコチの土壌では、根も呼吸できず水はけも悪くなります。絶えず団粒のフカフカの土壌を維持するためには、良質な微生物が増殖可能な住み良い環境を作る必要があります。良質な微生物が活発に活動する土壌では、微生物によって堆肥など有機物が分解腐食化され、その腐食物が単粒(みじん)を結合させる糊の役割を果たして土壌の団粒化を促進します。こうした土壌では、自然に有機のサイクルが機能し、たとえ水やりなどで団粒が崩れても修復されて、絶えず団粒のフカフカの土壌が維持されるのです。 |
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■ 実野里のこだわり その3・・・燻炭(くんたん) |
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| 燻炭(くんたん)とは稲のモミ殻を燃やして炭化させた土壌改良剤ですが、通常燃やしただけの燻炭(くんたん)は、煙と分離してしまってペーハー8〜9phと強アルカリ性となってしまうため、実野里は6,5phの弱酸性の燻炭を使用しています。 |
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| 燻炭は多孔質なため、保水性や通気性に優れ、良質な微生物の住みかにもなります。また珪酸分やミネラルが豊富で植物の耐病性も高めます。更に重要な役割として連作障害の原因と言われ植物の根から出る有機酸“アレロパシー”を吸着し分解する機能もあります。 |
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■ 実野里のこだわり その4・・・植物の性質を活かした配置と植え込み |
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ガーデン環境を踏まえ、植え込み後の植物たちが、共に助け合い成長できるよう、配慮した植え込み(共生)に加えて、ガーデンを構成する壁や塀、そして西陽や強風をカットするフェンスなど、それらが本来持つ美観と機能性を充分に活かし、季節を通して楽しめるガーデンを施工します。 |
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■ 実野里のこだわり その5・・・誰でもできるウォーターガーデン |
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「池のある庭」はガーデナーにとって、最も理想です。しかし現在の日本の住宅事情ではスペースや基礎(ほとんどがコンクリート)などの問題で誰でも作れるというわけにはいきません。しかし実野里が提案するウォーターガーデンは、誰でも簡単にでき、いつでも取り外せる施工になっています。庭に池があることにより、鳥や蝶、昆虫などや水生植物を使ってメダカなど小魚が生息できるような環境をつくることによって、限りなく“自然”に近づいたガーデンを楽しむことが可能となります。 |